40代の婚活レッスン by ぽっきい

40代非モテ男女が恋愛ライフを手に入れるためには?ぽっきいがレッスンします

40代の男女は理想を追い求めることをやめるべき

未婚のまま40代になった男女の多くは、「理想」を高く持っています。

 

女性の場合は・・・

彼氏の年収、職業、社会的ステイタス、出身地、両親の職業。そんな理想のスペックだったり、

理想の交際の仕方、理想の彼氏の性格、理想のビジュアル、

15歳年下のかっこいい彼氏、

理想の結婚式、理想の新居、理想のライフスタイル、今の仕事を辞めて専業主婦、

挙げたらきりがないほどの理想で「型」が出来上がっています。

 

男性にしても同じです。

お互いに求める理想がてんこ盛りで。

 

結婚相談所でアドバイザーを務める女性と話をしたことがありますが、これは激しく同意でした。

23歳でも夢見ないような「理想の型」が固着していると。

というより、本人たちも23歳のときはそんな理想を型にしていなかったはずだと思います。

 

なぜ40代になって、幼いとも受け取れるような理想を強く持つようになるのでしょうか。

 

結婚相談所のアドバイザーが言うには、「20代の時の恋愛で喜怒哀楽を強く経験しなかったから」なのだそうです。

20代の時にどんな恋愛でもいいので、好き、苦しい、悲しい、嬉しい、腹が立つ、安心する、反省する、許す、別れ、後悔、そしてまた、好き。そういう感情のジェットコースターを経験しなかったと。

 

つまり、スペックや型だけではなく、もっと人間関係の中にある柔らかい部分に愛情をかける感受性が育たなかったということです。

 

残してしまった宿題を抱えて30代を仕事に追われて走ってしまい、40代で婚活をするときに、まったくリアルさのない理想と型を追求しようとする。

その理想のスペックを叶えることが幸せだと思い込んでしまう。

 

夫は15歳年下で、上場企業に勤めていて、学歴はエリートで、年収は1500万円で、親は資産があって、こどもをふたり作って、専業主婦になって、車は最低でもベンツのEクラスで、できたらポルシェのパナメーラで、海外旅行に年に二回は行って、Instagramを華々しく飾り、子育てが落ち着いたら小さなカフェを開きたい。

もちろんその理想が叶わないとは言わないけれど、現実は違うということを本人に理解させなきゃ始まらない。

 

その理想の彼氏が求めるのは、48歳のあなたではないということ。そんな男性は結婚相談所にも、マッチングアプリにも一人もいないんだということ。

そうアドバイザーが言います。

 

スペックを求める婚活は必ず失敗に終わります。

なぜなら、20代に時に落第した恋愛の追試にまだ合格していないからです。

でもいまさら20代に戻ることはできません。だから今そこにあるささやかな恋愛を大切に育てながら、追試を受けていくのが大切なんです。

 

もう子供は産めないかもしれないけど、夫の収入は低くて自分も働くのだけど、Instagramに飾る写真なんか一枚も撮れないけれど、でも幸せはあるんだってことを理解するような生き方を夫婦で作っていくこと。

夫はハゲでチビの同世代のおじさんかもしれない。でもあなたのことを好きだと言ってくれて、大切にしてくれるのであれば、それを受け入れるべき。

 

そのとき、あなたはきっと人間としても成長していることと思います。

 

恋活、婚活では、40代は男女ともに必要な考え方だと思います。

 

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